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【2019年】部分日食の日程・時間と観測できる場所をチェック!

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日食は、天体ショーの中でも人気のある現象ですよね。

実は2019年は、日食の1つである部分日食が、

1年に2回も見られる

珍しい年なんです。

2019年の部分日食は、いつ、どの方角で観測することができるのでしょうか?

今回は、2019年の部分日食について、日程や時間・観測場所の情報を紹介します!

2019年の部分日食はいつ?

日食は、天体ショーの中でも月食と並んで人気の天文現象です。

日本で2019年に見られる日食は、部分日食のみですが…

2019年は部分日食が年に2回も見られる

という珍しい年なんです。

2019年の部分日食の日程はいつなのかというと…

1月6日(日)

12月26日(木)

の2日です。

年の初めと年の終わりに部分日食が見られるなんて、タイミングがいいというか、ロマンチックな気分になれそうですよね。

また、2回目の12月26日の部分日食は、

インドやインドネシアといった東南アジア、南アジア地域では金環日食になります!

ちょうど年末年始の旅行シーズンですし、12月26日は日本を離れ、金環日食を見に行くのもいいかもしれません!

 

ちなみに、2019年の日食だと、7月3日(水)に、チリやアルゼンチンで皆既日食を見ることができます。

南米皆既日食ツアー、というツアーを組んでいる旅行会社もあるので、興味のある人は行ってみるのも良いでしょう。

 

2019年の部分日食が見られる時間・場所は?

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2019年の部分日食が見られる時間はいつごろなのでしょうか?

太陽や月が関わる現象は、地域によって時間差があるので、それぞれの地域で

  • 食の始め
  • 最大
  • 終わり

の時間をまとめてみました。

1月の部分日食は既に終わってしまっているので、ここでは12月26日の部分日食について紹介します。

2019年12月26日の部分日食が見られる時間

場所 食の始め 食の最大 食の終わり
札幌 14時32分 15時27分 16時05分
仙台 14時31分 15時33分 16時22分
東京 14時29分 15時35分 16時34分
名古屋 14時26分 15時34分 16時33分
大坂 14時24分 15時32分 16時32分
広島 14時20分 15時27分 16時29分
福岡 14時15分 15時25分 16時28分
那覇 14時03分 15時27分 16時40分

これが2019年12月26日の部分日食スケジュールです。

1つ補足すると、この日の部分日食は、

東日本だと日没帯食が見られる

という珍しい機会でもあります。

日没帯食、または日入帯食は、欠けた状態のまま太陽が沈むという現象のことです。

部分日食自体は2、3年に1度見られますが、日没帯食はとても珍しく、

数十年に1度くらいの間隔になることもある

というレアな現象です!

アバウトですが、富士山を境にして東くらいの地域だと日没帯食が見られるので、該当地域の人は日没帯食を楽しんでみてください。

西日本の人は日没帯食こそ見られませんが、部分日食の全ての過程を見ることができるので、それはそれで見ものですよ!

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まとめ

2019年の部分日食は、1月と12月、年始と年末というタイミングに見ることができます。

そのうち、12月の部分日食は、インドやインドネシアだと金環日食になります。

年末年始の長期連休シーズンでもありますし、金環日食ツアーなどに出かけて、観測してみるのもいい思い出になるかもしれませんね!

そうでなくとも、

東日本では、太陽が欠けた状態のまま沈む日没帯食が見られる

ので、1年の締めくくりに珍しい現象を見てみるのもおススメですよ。

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