オリオン座流星群

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オリオン座流星群2019の方角と日程を紹介!ピーク時間帯(極大時間)もチェック

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オリオン座流星群は、三大流星群ほど活動が活発ではありません。

しかし、明るい流星が多く観測しやすいことから、根強い人気があるんですよ。

2019年のオリオン座流星群は、いつ頃ピークを迎えるのでしょうか?

そこで当記事では、2019年のオリオン座流星群について、

極大時間やピークの日程、どの方角が見やすいか

などを解説していきましょう。

2019年のオリオン座流星群のピーク(極大時間)はいつ?

オリオン座流星群は、流星の対地速度が、しし座流星群に次いで2番目に速い流星群。

それゆえに、観測できる流星数は少ないのです。

しかし、流星自体が明るく、流星痕が残り美しいことから、流星群ファンからは愛されている流星群でもあります。

では、2019年のオリオン座流星群は、いつ頃が極大時間、ピークになるのでしょうか?

 

2019年のオリオン座流星群は、活動日程が

10月2日~11月7日頃

となっていて、極大時間は、

10月22日8時頃

です。

残念ながら極大時間は、夜明けですね。

しかし、極大前後も流星数が多く見られるので、そこまで心配はいりません。

  • 21日夜~22日夜明けまで
  • 22日夜

でも十分に観測することができるでしょう。

また、オリオン座流星群は、

ピーク期間がなだらかで、4~5日間続く

という性質があるため、時間がとれない人にも優しい流星群なんです。

なので、オリオン座流星群2019を観測する場合は、

10月22日と前後2日間くらい

が観測におすすめな時間帯となります!

 

ただし、21日~22日夜明けまでの間に観測する場合は、

月明かりの影響があること

を加味して観測しなければいけません。

10月21日は、月が一番早い地点で23時前に昇ってきます。

翌日の22日も、月は0時前頃に上ってくるのです。

そこで、2019年のオリオン座流星群を観測する場合、

ピークの日に観測するならば、22時以前

に観測すると良いでしょう。

 

2019年のオリオン座流星群の方角は?

基本的に、流星群は四方八方に散らばるように空を駆け抜けていきます。

観測において方角は、気にする必要がありません。

しかし、それは基本的な場合であって、

月明かりの影響を回避したいのならば、月が出ていない方角を中心に見た方が良い

と言えるのです。

2019年のオリオン座流星群は極大である10月22日は、先ほども触れた通り、0時前になると月明かりの影響が出ます。

月齢が23で、下弦の月が23時50分頃に出てくるからです。

 

そんなこともあって、2019年のオリオン座流星群は、さきほどお話したとおり、

方角を気にしないで観測したいなら、22時以前に観測する

ということになりますね。

 

一方、月が出てからは、どの方角で観測することがおすすめかというと…

22日24時は、どの地域も東北東に月が出る

ので、東北東を背にしてオリオン座流星群観測をすると良いでしょう。

この方角は、前日の21日23時以降も同じです。

2019年のオリオン座流星群は、東北東の月に注意

ということを頭に入れておけば大丈夫ですよ!

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まとめ

2019年のオリオン座流星群は、

極大時間が夜明け後、夜は月明かりの影響がある

ということで、観測条件はよくありません。

よって、見ごろとなるのは2019年10月21日23時より前、22日の24時より前ということになります。

月が出る21日23時、22日24時以降に観測する場合は、

東北東の方角を背にして

観測しましょう。

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