水瓶座イータ・エータ流星群

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水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019の方角と日程や極大時間を紹介!

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流星群というと、三大流星群が有名ですが…

それに次ぐ規模の流星群が、水瓶座η(イータ/エータ)流星群です。

日本では地平高度が低いので、流星が多く見られないのでマイナーかもしれません。

しかし、南半球では北半球のペルセウス座流星群に匹敵する流星数を誇る活発な流星群なんですよ。

当記事で、水瓶座η(イータ/エータ)流星群について、2019年の方角や日程・極大時間を紹介していきましょう。

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水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019の極大時間は?

水瓶座η(イータ/エータ)流星群は、水瓶座を放射点として、4月後半から5月の初めに活動する流星群です。

母天体はハレー彗星だと考えられていますが、はっきりとしたことはまだ解明されていません。

出現数は、日本だと放射点が低いので

極大時に1時間に10個ほど

ですが、南半球ではペルセウス座流星群に匹敵する規模の数が流れます。

流星数が少ないのは、デメリットばかりのように思えますが、実はそうではありません。

放射点高度が低いと、軌跡の長い見事な流星が出現することがあるんですよ。

 

さて、2019年の水瓶座η(イータ/エータ)流星群の活動日程は、

2019年4月25日~5月20日

なので、割と長めの日程で流れるようですね。

 

そして、この水瓶座η(イータ/エータ)流星群、実は2019年は…

ここ数年ではかなりの好条件

で観測することができます!

好条件の1つが、極大時間です。

2019年の水瓶座η(イータ/エータ)流星群の極大時間は…

5月6日(月)23時ごろ

ピークが夜半と重なります!

しかも、この日の月齢は1と、新月を過ぎたばかりの月!

なので…

月明かりの影響が全くない

という、これまた流星群観測に適したいい環境です。

ほぼ最高と言える観測条件がそろっているので、2019年の水瓶座η(イータ/エータ)流星群は、ぜひ見ておきたい流星群です!

観測時間の候補としては、

5月7日0時~夜明け

次点で5月6日0時~夜明け

をオススメします。

 

水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019の方角は?

水瓶座イータ・エータ流星群

水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019を観測するのに、適した方角はどこなのでしょうか?

実は、水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019の方角は、

どこでも構いません。

というのも、流星というのは、放射点から四方八方へ流れていきます。

どこか一点だけを見るというのは、それだけ見られる流星の数を減らしてしまうことに繋がります。

とくに方角にこだわる必要がないのです。

強いて言うなら、

  • 開けた場所
  • 月明かりの影響のない方角

になるわけです。

先述の通り、月明かりの影響がほぼない好条件。

なので、水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019を観測するのに適した方角は、

開けた場所ならどこでもいい

ということになるんです。

観測する場合は、望遠鏡や双眼鏡は使わず、肉眼で見るようにしましょう。

流星は月などの天体と違い、凄まじい速度で空を四方八方へ流れていきます。

望遠鏡などを使うと、視界が狭まり、逆に見にくくなってしまうからです。

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まとめ

水瓶座η(イータ/エータ)流星群2019は

月明かりの影響もない

極大時間が日本ではとても見やすい時間

と、とても良い条件で観測することができます。

日程も、ちょうど大型連休と重なります。

最高の状態で見たい場合は、南半球の国に旅行してみるのもいいかもしれませんね!

南半球だと、日本でのペルセウス座流星群に匹敵する流星数を見ることができますよ!

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